ARCHIVES
TAGS
発酵する表現
dokusyo.jpg

いい映画を見た、面白い本を読んだ、刺激的な音楽を聴いたetc…感情を揺さぶられた時「これ他の人はどう感じたのかな」って…なんで気になるんでしょうね。

webが身近になる以前は、他人の感想なんて評論家の書いたものを読むか周りの友達の感想くらいしか触れる機会がなかったのに…そう思うと今はほんとに幅広い感想に触れることが出来ますよね。

同じような想いを抱いた人を見つけて「そうそうそうそう」って共有するのも「ええええ!そんな風に捉えるのか〜」とビックリしたり視野が広がったり(時には)腹が立ったりするのも自由自在。

そんなに深くwebの海に潜ってるわけではないのですが(むしろ水面をパシャパシャやってる程度)たとえばAmazonのブックレビューなんかで、自分の感じた思いを自分の何倍もの豊かで的確な表現力で言葉にしてある文章に出会うとほんと嬉しくなってしまいます。(ま、そういう文章を読んでしまうとわざわざ自分の感想を文章にする気力もなくなってしまうのですが(笑)

昨日書いた「星守る犬」のブックレビューにも考えさせられるものがたくさんあって…1日経った今日も割合ずっと「星守る犬」のことを考え続けてます(単純に言えば“引きずってる”ってことです(汗)

私の中での“出会えて良かったもの”の基準というのは、“あとからどのくらいの時間そのことについて考えてしまっているか”だったりします。自分の中で“発酵する”ような表現が好きです。

願わくば自分自身もそういうものを創りたいと(こっそり)思ってますけど…それはまあまた別のハナシで(汗)



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
固定リンク | comments(2) | trackbacks(0) | 記事編集
<<ここはどこ? | 図書館で失敗 >>