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尾道ベッチャー祭りの日
becha.jpg尾道ベッチャー祭り公式サイトより
ベタ・ソバ・ショウキの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。
しかし市内の小さな子供にとっては恐怖の一日となります。

↑尾道市の観光情報サイトに書いてあった「ベッチャー祭り」の説明文です。今日尾道はベッチャー祭りの日でした。私は仕事していたので行ってませんが、義妹は子供を連れて出かけたようです。

まさに“市内の小さな子供にとっては恐怖の一日”ですよ(笑)

姪っ子ちゃん、去年は大泣きしたらしいけど今年は大丈夫だったかな?

尾道で育った子供の大半はこのベッチャー祭りの洗礼を受けて多少トラウマを持ってるハズ(笑)もちろん私も…。

子供の頃私は、新開(飲み屋街です)のそばに住んでたのですが、ベタ・ソバ・ショウキの三つの鬼達が飲み屋街に来るとですね、お店の中で“ふるまい酒”(?)だか“お供え酒”だかを飲んでですね、酔っぱらってどんどん暴れん坊になっていくワケですよ。

シラフのうちは手加減して子供達をどついていた鬼達が、だんだん手加減なく暴れ始めて…あれは本気で怖かったですねえ…。飲み屋のドアをバーン!と開けて出てくる鬼の姿…今思い出しても身震いします。…鬼というより酔っぱらいが一番コワい(笑)

実は大人になってからは一度もベッチャー祭りに行ったことがないのです。たぶん今のベッチャー達は昔のようにお酒飲んで暴れたりはしてないでしょうね。実際見てないので分かりませんが、だいぶソフトにマイルドになってるんじゃないかと…。それでも子供達には充分怖いでしょうけど。

でも同じ地域に住む人間が世代も越えて共通の思い出を持てるのっていいですね。これからも大切に受け継いでいって欲しいお祭りです(参加せずに言うのもナンですが)



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
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