コレ↑お好み焼きに見えると思いますが…“粉モン”ではなく“ごはんモン”です。
子どもの頃、母がよく余ったご飯で作ってくれた“ごはんお好み(焼)”
ご飯に玉ねぎやソーセージ、チーズなど冷蔵庫にあるものをチャチャッっと刻んで入れ、溶き卵を混ぜて焼くだけ。
カンタンだけどお好み焼きとはまた違った美味しさがあるんです。
先日姪っ子が「おかあさんの作ってくれる“ごはんお好み”がおいしい」と言ってました。
「あれはおばあちゃんが作ってくれてたんよ」と話すと「じゃあ私も“ごはんお好み”を受け継ぐね!」と。
なんとなく嬉しいもんですね(笑)
今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。