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自分のアタマで考えよう
20120120.jpg自分のアタマで考えよう

最近、お風呂読書で読了した本です。

「もうちょっと自分のアタマで考えようよ〜!」と、言いたくなる人、時々いますが…。

でも改めて「そういう私はどうなのさ?」と振り返ってみると、ちょっとギクっとしますね(だからついこの本を手に取ってしまったわけです)

オトナになると「わかったつもり」になってること、多い気がします。

なんでもネットですぐ調べられるので「知ってること」は増えたと思いますが、その「知識」を素材にして「考える」時間は意外と少ない…。

この本は「考え方」のガイド本です。

手に入れた「知識」や「情報」を、図にしてみたり、グラフにしてみたり、棚に整理してみたり、裏側から見てみたり…そして「そこから先の作業こそが「考える」ということですよ」ということまで、社会問題や身近な問題を例にとりながら、とても分かりやすく教えてくれます。

「その方法はよく使ってる」というものから「目からウロコが落ちた」というものまで色々ありましたが、どれもほんとに分かりやすくてスイスイ読めました。面白かったです。

ただまあ、この本自体、考え方のテクニック自体は「知識・情報」なわけで、実際にこの道具を使って「考える私」になれるかどうかはまた別の問題ですね。

読んだ後には一瞬アタマが良くなったような気がしたしたんですけど、それはまあ、今のところ(?)マボロシです(笑)



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
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