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もう1度会いたい絵/フェルメール・天秤を持つ女
tenbin.jpg※クリックで拡大します

去年からフェルメールの絵が日本に来てますが(今年は京都市美術館「ルーヴル美術館展」)残念ながら行けてません。(9月27日までなのでまだ行く気はあるんですが…)

上記の絵「天秤を持つ女」はフェルメールの中で一番好きな作品です。この絵は大阪で見ました。調べてみたらもう9年も前のことでした。
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このリーフレットにある「青いターバンの少女」はこの時の展覧会の目玉で、絵の前はものすごい人だかりだったことを覚えています(もちろんこの絵もとても良かったです)

「天秤を持つ女」は画集で見て思っていたイメージよりかなり小さい作品で(40.3×35.6cm)人だかりが少しでも減るのを根気強く待ってから絵の前に立ちました。

その瞬間、周囲の物音がピタッと止んだような感覚がありました。ずっと見ていたいと思いました。実際人波に押されながらもその場を動けませんでした(しかも後でもう1回並び直して見ました)絵画の前でそんなにも長く至福の時を過ごしたのはたぶん初めてだったと思います。

気品…なんでしょうか。天才の筆に圧倒されたのももちろんありますが…。この絵の左上の窓から差し込む光のように、ほの暗い美術館の中でこの絵が放っていた光はとても静かで美しかったです。

ワシントンのナショナルギャラリー所蔵ですね。死ぬまでに出来ればもう1度本物に会いたいなあ…と思います。



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ではまた明日
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