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“その時”の覚悟なんて
onomichi85.jpg←本文と全然関係ないですが…

さてブログを更新しようかな…と思ってるところに母から電話がかかってきました。泣きそうな声で…。

「どしたん?」と聞くと「どうしよう…」言いにくそうに小さい声で「○○ちゃん(猫)がいなくなった…」と…。

「ああ…とうとうこの時が来たのか…」心臓が一瞬止まってからドキドキドキドキ鼓動が早くなっていくのが分かりました。

何度か書いたことがありますが、実家の猫はもう20年以上生きてる老猫なんです。最近はさすがに耳が聞こえなくなってるみたいですが、まだ足腰はしっかりしてるし元気です。とはいっても、とうに平均寿命を越えてるんで…いつか来る“その時”の覚悟はしていたつもりでした。

でもそんな覚悟もいざとなるとあんまり役に立たないもんです。

母の話を聞いてみると、昼間に庭で寝ていた猫を家の中に入れずに外出して戻ってきたらいつもの場所にいなかった…と。近所を探しまわったけど姿が見えず、呼んでも耳が聞こえないし…玄関のドアを開けたままにして戻ってくるのを待ってるうちに夜になってしまった…と。

母は私が心配すると思ってすぐに電話できなかったそうです。半べそで「ちゃんと家に入れておけば良かった…」と言う母に「そうだよ」とはとても言えず…心の中だけ私も半べそで「明日行くから。明るくなったら一緒に探そう」なんて話してたら……

突然、電話の向うで「あ!!!」

「玄関っ!帰ってきたっ!あーよかったぁー」

どうやら戻ってきたみたいです。よかった。ホッとしたら涙が出てきました。

「おさわがせしました〜」さっきまでの半べそ声とは打って変わった明るい声で母が電話を切った後もしばらく動悸がおさまりませんでした。

猫よ、長い昼寝は寿命が縮まります(←私達の!)今度からもうちょっと早めに切り上げておくれ…。


明日は実家に行ってきます。いつでも会えるとは限らない…人も…猫も…ね。



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
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海鮮をご契約
kaisen.jpg※写真はイメージです。

「意外」が「以外」になってる文章を見かけることが意外に多い(←こういう時に「以外に多い」と書いてある)です。

単なる変換ミスなんだろうなあ…と思いつつも、しょっちゅう見かけるので“もしかして本当に間違えてるのかも…?”なんて日本語の未来を憂いたりしています(そんな大げさな)

でもまあこういう揚げ足を取るようなことを言えるような人間ではないのです私も。さっきも「ご利用には海鮮契約が必要です」なんてタイプしてました。

海鮮を契約??(回線契約が正解)

新鮮な海の幸とよく冷えた辛口のお酒…ああ!海鮮を契約したいです!


…忙しい時には妄想まじりにこういう間違いが増えるような気がしますです(汗)



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真夏の太陽の下に
sentaku.jpg

一人暮らしを始めた頃、
真夏の太陽の下に干した濃紺のTシャツ、
肩の部分だけ色が抜けてしまった。

裏返して干す、とか、
日陰に干す、とか、
そんなことさえ知らなかったあの頃。

繰り返しの日常に
イヤ気が差しそうな時、

「それでも少しづつ進歩してる。」

それを思い出せるように?
忘れないように?

今でも時々、その時の
肩の色の抜けたTシャツを着ている。




服を捨てるタイミングって…悩みます(実は気にせず着ているだけ)



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箔押しの背中
senaka.jpg←クリックで拡大(拡大するほどのモンではないですが)

↑化石発見。2010年頃のリモコンという機器と思われます。

お見苦しいモノを(笑)公開しない方がいいかなーとも思ったのですが…ネタもないし(汗)アップしてみました。

上半身ハダカでソファに寝転がってたオットの背中です。しばらく型がついたまんまでした。ちょっとカワイイなあと思いました(笑)



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シルエット
silhouette.jpg

今週末はずっと仕事の予定です。うるおいがないなあ。ブログもネタ枯れ気味です(汗)

今、写真からシルエット画像を作る作業をしてました。上の↑はその中の1枚ですが…不思議なんですよ。元の写真を見ているのに、シルエットになるとその中に想像する顔が元の写真の顔じゃなくなってるんです。

人間の想像力って面白いですね。この1枚も10人見る人がいれば10通りの顔が浮かんでいて…たぶん同じ顔は1つもないんでしょうね。

なんでも映像で表現できてしまう時代だけど、こういった情報の少ないものに触れている時のほうが、より豊かで自由な世界に行けてしまうような気がします。

ところで「シルエット」ってフランス語なんですね。恥ずかしながら知りませんでした。カタカナ語は全部英語だと思ってたトホホな自分を発見してしまいました…(汗)



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