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尾道みなと祭り
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昨日今日と2日間、尾道では「みなと祭り」が行われていました。かれこれ7年くらいになりますが、毎年お祭りに参加するある団体さんのカメラマンをやってます(許可をもらえたらまた詳しく書こうと思います)縁あって半分ボランティア、半分仕事という立場で参加させていただいてます。

昨日は「ええじゃん尾道コンテスト(創作ダンスのコンテスト)」の様子を、今日は商店街を踊りながら練り歩く姿を、一緒について撮影。カメラを構えたまま後ろ歩きで集中して撮っていくのは正直かなーり疲れるんですが(もうそういうおトシだから)撮った写真を帰って整理していると毎年疲れがじわーっと抜けていくのです。

みんなほんとにいい表情なんですよね。人の嬉しそうな表情ってこっちまで温まります。

とはいえ今年は市内中心部に出るのに2日とも自転車で行ったので…余分に体力を使ってもう限界に近いです(汗)日頃の運動不足がたたってます。死語ですけど…使っちゃいます。今日はもうバタンキュー(笑)



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
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余韻
spitz0423.jpg ←SPITZ公式サイトより

↑昨日のスピッツ倉敷公演のステージ写真です。ライブの写真がすぐに見れるなんていい時代になったものです(いつの時代のヒト…笑)

ザンネンながら2階席だったので双眼鏡を持って行ったんですが、ライブが始まって双眼鏡を覗いた瞬間思わず「若っ!!」って声が出ちゃいました。草野さん全然変わってない、というか白いシャツに黒いジーンズ…佇まいが“少年”なんですけど…。MCもいい意味でたどたどしくて…中年の貫禄とか臭みとかゼロです、ゼロ。40越えてる(!)のに…なんなんでしょうあの透明感。エイジレスの秘訣、あったら教えてもらいたいです(笑)

ライブは昔の曲から新曲まで幅広く聴けてあっという間の2時間半でした。いいライブでした。両耳が「シアワセだ〜しあわせだ〜」って言ってました(笑)でも、いわゆるヒット曲やいい曲があまりにも多いので「あれも聴きたかった、あれもやって欲しかった」って逆に変な空腹感も味わってしまいました(笑)

帰りに駅前の商店街の中にあるお店で飲んで帰りました。はるか昔に行ったことのあるお店がまだあったので懐かしくなっちゃって。当時の若者(自分含む)に人気のこじゃれたお店だったけど今も昔以上に若い人で大にぎわいでした。

長い間続けること、現役でいること、しかも支持され続けること…これがどれだけ大変ですごいことなのか、若い時にはわからなかったことがわかるようになること…年を取るのもいいものです。

デビューから20年目のスピッツの話を、今でも若者でにぎわってる古いお店で語る…いい夜でした。私も頑張らなきゃ。なんて。



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スピッツin倉敷
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ちょっと早めに仕事を切り上げて倉敷に来ております。
今夜はスピッツのライブです。
スピッツのライブは10年ぶり!なんかすごいなあ(笑)
あと30分で開演です。ワクワク中です。
(帰りにどこで飲もうかとそれもワクワクです(笑)



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前向きな人でいてほしかった
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その人は車の運転中も相手の目を見て会話する人でした。会話のあいだ中、まっすぐ、じっと、目を見て話すのです。身体の角度も90°こっちに…。

所用で車に乗せてもらって最初にそれを見た時、凍り付きました。これはうかつに話しかけられません。「前を見て運転して下さい」と言えない空気でもあり…心の中でナムアミダブツを唱えながら無言になる私。そんな私におかまいなく、その人は時々私の目をのぞきこんで話しかけてきました。ナムアミダブツナムアミダブツ…

その人の車に乗ったのは2度きりです。

2度目というのは往復の「復路」。目的地のまわりに交通機関のないところで…。用事をしている間も考えることは「無事に帰れますように」ということだけ(汗)

それ以後その人に会う機会はありませんでしたが…彼は今も無事でいるんでしょうか。ひとりで運転してる時は前を向いてるはずなので大丈夫だとは思いますが…。やっぱりあの時、はっきり注意してあげるべきだったよなあ…と、まあ今ならそう思うのですが、その時は自分のことだけでいっぱいいっぱいでした(汗)

前向きな人がいいですよ。うん。



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桜の季節の終わりにふと
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実家の庭には大きな大きな桜の木があった。
父が他界したあと、
母が毛虫の駆除がたいへんだからって
切ってしまって今はもうない。

娘達には
相談らしい相談もなく切ってしまったので
ある日実家に行ってすごく驚いた。

遠い昔、両親が家を買った時に
記念に植えた桜だった。
これがほんとに花を咲かせるのかな
不安に思うくらい細い細い苗木だった。

木は切ってしまったらもう戻らない。
そこまで大きくなってきた年月は
もう取り返せない。

母はもしかしたら
何かと訣別したくて
その木を切ったのかも知れない。

でも私は寂しかったな。
春だけじゃない、
夏は2階の窓から風にそよぐ緑が見えた。
秋は落ち葉を集めて押し葉を作った。
冬はその姿が寒さを強調した。

もう桜は、ない。
でも毎年、
私はその桜の木のことを思い出してる。
だからその木は今も生きてるんだと思う。
私の心の中で。

桜の木だけじゃない。
死んでしまった父や、
別れてしまった人達や
なくしてしまった色々なものは
私と一緒に生きてるんだ、と思う。

晴れた春の午後に、
そういうことをちょっとだけ思い出した。



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