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獣医になりたかったのでした
asahiyama.jpg旭山動物園物語

獣医になりたかったんです。ええと、中2くらいまでは。音楽活動と絵描きに目覚めなかったらちゃんと優等生のまんま勉強して動物のお医者さんになって…憧れてた小岩井農場とか北海道とかで獣医になってた…はず…なんだけど。あれれ?(笑)

たまたまTVで映画「旭山動物園物語」をやってるのを見たので、そんなことを思い出しました。

いい映画でしたね。必要以上に美化することも煽ることもなく淡々と。最後の方で人付き合いの苦手な飼育員に向かって西田敏行さん扮する園長が語りかけた「動物の世界では弱いもの、毛色の違うものは真っ先に淘汰される。だが人間は違う。人間界ではそれは個々の違い、個性として受け入れ、共存していくことができる。人間は素晴らしいものを持っているんだ」(←大意です)
という台詞にグッときました。

今は成果主義、実力主義の世の中。若い人も平気で「弱肉強食の世の中」って言ってますね。弱い人までが。それって先祖返りしてませんか?人間には“考えるチカラ”があるはず。人を幸せにするのは“野性のオキテ”ではなく“英知”だと信じたいのだけど…な。

なんて書きましたが、今でも私、動物には敬意を持ってる…つもりです。命に上下はない…と、キレイごとのようですが…そう思ってます。

獣医になる夢は…数学がずっと赤点だったのであきらめた…ってハナシもありますが(笑)



今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。
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