プラスワンおのみち発行情報

総合ホビーのアオシマ様より拝借しました

デコトラどころか最近はなんのペイントもしていない無印のトラックがけっこう走ってますよね。あれはやっぱりコスト削減のためなんでしょうか…？

個人的な好みとしてはあっさりとシンプルなものの方が好きなので、無印のトラックも悪くはないんですけど、単調な高速道路、たまにはびっくりするようなトラックに出会いたいのです。はい、単なるワガママです（笑）

リアルタイムでは見てないんですが、ずいぶん大人になってからなにかの拍子に「トラック野郎」シリーズにハマった時期がありました。なんか取り憑かれたように次々借りて見てました。

今ちょっとWikiで調べたら全１０作あるんですね。もしかして全部見たのかな？見逃してるのがあったら見たいなあ…。再燃しそうです（笑）

自分と全く接点のないものばかり出てくるので逆に惹かれるのかも知れません。あと…なんか色んなこと（人も）が単純で正直で…ホッとします。

水戸黄門より寅さんより釣りバカより…たぶん桃さん（菅原文太）が一番好きかもです（笑）

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今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。

※写真はイメージです

まあ出来て当たり前のことなんですけど…今年はまだ家の中が大掃除直後と同じ状態を保ってます。

ブログの更新はもう２日も飛ばしてしまったけど、拭き掃除はまだ欠かしてません。

階段もまだ（物置きにならずに）階段のままです（笑）

オットがあまりモノを散らかさないようになりました。

キレイな場所は汚しにくい…というのは本当ですね！（笑）

いつまで続くかわかりませんが今のところ毎朝「私えらい！」と自分をホメております。

ま、出来て当たり前のことなんですけど（汗）

いいんです。比べる対象はいつでも過去の自分。だから上出来なんです（笑）

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今年最初のハマリ菓子です。ココナッツチップス。スーパーで78円でした。

安いし失敗しても「ま、いっかー」と思って買ってみました。

ココナッツをうすーくスライスしてあって、ほのかに甘くてほのかにしょっぱいです。

鼻息で飛んでいきそうなくらいペラっペラなんですけど（笑）噛み締めるとあのココナッツ独特の食感が…クセになりました（笑）

そのまま食べるほかに、砕いてフライの衣にしたりしても美味しいらしいです。もう全部食べちゃったんで（汗）今度買ったら試してみます。

輸入元の会社のHPでも買えるみたいです。88円でした。スーパーで見た時はワケありで超激安なんだろうと思ってたんですけど、もともと安かったんですね。

ほんとにペラっペラなんで満腹感はゼロです。1枚づつていねいに食べないとダイエットの敵かも知れんです（笑）

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今朝の新聞で目に留まりました「方言男子」。“方言に萌える！”だそうです（笑）

今は逆に方言の方がプレミア感があるのかもですね。最近の子ってあんまりコテコテの方言を喋らないよなあ…と思ってたところでした。

私が高校を出て東京に住み始めた頃には（つまり大昔）まだ「方言はちょっと恥ずかしい…」みたいな感覚がありました。

クラスメイトの地元の子達（つまり標準語ネイティブの子達）が「それはさー…」「ナントカカントカでさー」なんて話してるのを聞くと、ごくフツーの子でもなんだかまぶしくカッコ良く見えたりしました（ま、最初のうちだけですが笑）

高校の同級生で東京の大学に進学した男の子たちもきっと私と同じように「東京弁かっこええな」と思ったんでしょうね。

高校を出て最初の夏休みに地元の同窓会で集まった時、東京組の男の子がカッコつけて東京弁で喋ってたんですけど…

「ナントカカントカじゃけぇさー」

オイオイ（笑）語尾に“さー”はついてるけどその前の“じゃけぇ”はまぎれもなく方言っすよ（笑）

同級生の間でしばらく流行りました。“じゃけぇさー”　
若気の至りですね（笑）

私は“郷に入れば郷に従え”の教えのとおり、帰省の時は静岡あたりで尾道弁と東京弁を切り替えてバイリンガルでいた…つもりだったんですけど、東京ではすぐに「西の方の人？」と聞かれ、尾道では「なんか気取ってない？」と突っ込まれ（汗）不器用きわまりない有り様でした（笑）

自分の生まれ育った土地の言葉で堂々と話せるのがイチバンですね。方言男子、いいと思います。

懐かしいことを思い出しました（笑）

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yahooニュースより拝借（クリックで拡大します）

出初め式の記事で紹介されていた写真↑です。

「お正月らしいなあ」とか「イナセだね！」とか、そういうまっとうな感想ではなく…

見た瞬間に「合成？」…と思ってしまいました（汗）

日頃から写真を切ったり貼ったり、有るものを消したり無いものを増やしたり…そんなことばっかやってるもんだから写真の見方がスレてしまってるんですねきっと…。

ここまでの技を披露するにはものすごい練習や努力があるに違いないのに…申し訳ないことです（汗）

今後ますますバーチャルな世界は進歩するんでしょうけど「生身の身体」とか「ライブ感」とか、自分の目の前で見られるもの聴けるもの触れられるものetc…こういうものは今よりももっと大切になっていくんじゃないでしょうか。というかそういう世界のままでいて欲しいと思ったりしますです。

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