プラスワンおのみち発行情報

最近「BECK」「大奥」と漫画が原作の映画を２本見て思いました。

「映画が楽しめたならたぶん原作マンガはもっと楽しめる」の法則（なんの法則…笑）

逆に言うと原作マンガのファンだった場合は、映画化っていうのはなかなか楽しめないものかも知れない…ですね（汗）

「BECK」は映画を先に見たので素直に楽しめたんですけど「大奥」は先にマンガを読んでしまったので…素直に入り込めなくて楽しみ方としては損しちゃった感じでした。

映画も面白かったんですけどね。原作がすごすぎるんですよ。ほんっと面白いです。一気に６巻まで読んでしまいました。

さらに「大奥」は楽しみ方の順番を間違えた上にもうひとつ失敗してまして。

…このマンガ、まだ完結してないんですよね。

続きが読みたくてムズムズしちゃうんで…出来るだけ未完のコミックスには手を出さないようにしてたのに…大失敗です（笑）

面白いんで余計に「一気に読んでどっぷり浸りたかった！」とムズムズしております。

このムズムズ感、誰か道連れにしようと…会う人ごとに「大奥面白いよ！」とおすすめしまくっている今日この頃です（ワル！）

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今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。

木梨憲武さんも藤岡琢也さんみたいに、そのうち「サッポロ一番みそラーメン」とセットになって思い出される顔になっていくんでしょうか（笑）

滅多に食べないけど「サッポロ一番みそラーメン」は思い出のラーメンです。

もう時効だから書いちゃいますけど、私がお酒を飲みはじめたのは高２の頃。友達数人で集まってこっそり“宴会”するのに夢中になってた時期がありました。

その“宴会”で初めてグダグダに酔っぱらった時に、友達が家にあった「サッポロ一番みそラーメン」を作ってくれて…最後に丼に落としてくれた生玉子がラーメンにぴったり、ホント美味しくて…。

飲んだあとの締めのラーメンは最高！と言いますが（とは言っても最近はカロリーが怖すぎてそんな締め方出来なくなっちゃってますが）この時食べたラーメンが正直いまだに私の中では最高の味です（笑）

友達との楽しい思い出のあるラーメンがこうしてスタンダードとして生き残ってくれてるのって…なんかちょっと嬉しいものです。

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今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。

※所属事務所HPより拝借しました

年をとってくるとだんだん「ほら、あの、えーと、ほらアレ、あ〜出てこん…あの、ほれ（エンドレス）」という場面が多くなってきませんか？特に人の名前。

で、↑写真の女優さん。いつまでも可愛らしくて好きな女優さんなんですが、昨晩名前を思い出すのに４０分かかりました。

永作博美さん。でも私、この方の名前を思い出せないのは昨晩が初めてではなくて…若い時から何度も何度も…いつもアタマの中を総点検しないと名前が出てきません。

なぜなんでしょう？彼女だけは、いつも、です。理由が全然わかりません。

顔はアタマに思い浮かぶのに名前が出て来ない…これってイライラ苦しいですよね。“アタマの便秘”状態ですよ（汚くてスミマセン）

やっと「永作博美だ！」って思い出せた時には「これでもう絶対忘れない！」って思うのに次の時もやっぱりダメ。悔しいので時々チャレンジしてるんですけど昨晩も惨敗…。

思い出したら何かに役に立つとかイイコトあるとか…そういうことは一切ないんですが（汗）

一種の脳トレ？たぶん今後もチャレンジは続くと思います。

永作博美さん、こんなことに使われてるなんて思ってもみないことでしょうね（汗）どうもすみません。

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今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。

今日はプラスワン１０５号の発行日です。

１０５号はこちらです↓
プラスワンおのみち／今月のプラスワン（１０５号）

いつもご覧いただきありがとうございます。

今月の掲載SHOP
高山ペットショップ
田島接骨院ホグレルフィットネス
癒空間 凛
スクールショップすぎはら
グリーンヒルホテル尾道
メリー美容室
JUNKO美容室
ムカイ整体
ポンテフラクト
マツカワミシン
錦屋
ピカソ
シーガル

仮装パーティに誘われています。ううん…そんな…恥ずかしいし…どんな格好していいか分からないし…。

…と、返事は保留中なんですが。

恥ずかしいもなにも、会社員だった若い頃には会社の女の子達でしょっちゅう仮装して飲んでたのでした。すっかり忘れてお上品ぶってました。

歯に海苔をつけてニカッっと笑って“飲んべえのオッサンのマネ”とかやってました（汗）

辛い時に見たらすぐ元気になれそうな恥ずかしい写真もいっぱい残ってます…。

たまにはバカに戻ってハジけてみようかなあ…。でもやっぱり恥ずかしい…つまらない大人になっちゃったんでしょうかねえ。

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今日も読んでくださった方、ありがとうございます。
ではまた明日。